2016年05月03日

清貧 

清貧  

私欲を捨て、世に正しい行いをすること。

清貧に欠けると、贅沢を好み、

利を得る為に人や社会に迷惑を掛ける、

悪事を平気で行う。

清貧の貧とは貧しい生活をすることではなく、

知足の心を持ち、無駄な金銭を使わないことである。

人間関係や社会組織で上に立つ者が、

この清貧の心を失うと社会や会社が乱れ、

下の者がその人物を尊敬しなくなる。

上の者が下の者に尊敬されない組織は、

舵のない船、しかも櫂で漕ぐ人もいない船と同じ。

上に立つ者ほど、言動や金銭の浪費などを慎み、

虚栄を張らず、常に清き人徳を持つこと。

特に公僕たる人間は大いに心掛けるべし。

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posted by 純庵 at 04:41| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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