2016年05月05日

心の蓋

心の蓋  

心という器には大小がある。

人によって心の大きい人間、小さい人間。

これは志や環境、人生の経験、修学によって異なる。

しかし、大きかろうが小さかろうが、

心に蓋をしてしまえば、その器の機能を果たすことは出来ない。

良い話も、学ぶべきことも蓋がしてあれば入らない。

この蓋をするのは自分自身の心。

蓋の開け閉めは自分の判断。

悪く汚れたものが入りそうな時は蓋を閉じる。

良く清いものが入りそうな時は蓋を開ける。

自分が得た栄養のあるものは蓋を開け、

多くの人に分け与える。

心の器は自分自身が作り、蓋は自分自身が開閉する。

自分の器を観る力をつけるには日々の修徳が必要。

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posted by 純庵 at 04:38| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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