2016年10月11日

見下げる 

見下げる 

人を見下げる人間は、元々高い位置にはいない。

見下げたくなる人間ほど他人より低い位置にいる。

人を見下げて優越感に浸る。

言葉は荒く、態度も横柄な人間が多い。

虚栄の位置を欲しがる人間ほど徳性は下がる。

人を見下げることなく、普段の自分で十分なはず。

見下げられた人間は、その人物から距離を置き、

出来るだけ交流したくないと思う。

人を見下げるほど仁徳は下がり、

他人からの信用度も下がり、悪評が上がる。

常に人の立場になり、自分の言動を観て、

仁徳高き人間性を目指した方が人生は気楽。

仁、人を傷つけない心と慈しむ心。

徳の基本であり、心を軽くする道である。

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posted by 純庵 at 04:53| Comment(4) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

疚しい 

疚しい(やましい)

今はあまり見ることのない「疚」と云う漢字。

疚しいは「病む」に近い。

良心が咎める、良心に恥じる言動が疚しい。

久しく続く心の病でもある。

疚しいことを防ぐのも自分の心。

自分の心、心の健康は心から始まる。

他人から見ても分からない疚しさ。

しかし、その疚しさは徐々に表へ出始める。

心の健康こそ、自分で管理しなければならない。

生きていれば心の健康状態も変化する。

心身共に健康である為には、

無理をせず、虚栄を張らず、恕(じょ)の心を持ち、

常に「仁徳」を意識し、やがてその意識も消え、

自然な「仁徳」になるまで修めることである。

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posted by 純庵 at 05:01| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

止める 

止める

物事、すぐに言動せず、しばし間を置く。

この間が迷惑や間違いを防ぐ。

単純に考え、深く思考しない為に、

他人に不安や迷惑を掛け、

思わぬ誤解や間違いを起こす。

言動の前に「一旦心の動きを止め」、

その後、言動に移す。

この「一」と「止」を併せれば「正」になる。

一呼吸の「一」、「間を一旦置く」の「一」、

「一」は大事な「間の時」です。

言動を急がす、焦らず、「一時止め」から移す。

正しきことは相手と自分の流れを観てから進むこと。

特に一呼吸を忘れずに。

正しき呼吸は正しい言動を創る。

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posted by 純庵 at 05:18| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

知る 

知る

知らないことを知る。

知ることは実に素晴らしい。

知らない土地に行く時、

地図を持ち、迷えば土地の人間に道を聞く。

そうすれば迷うことなく、

時間の無駄もなく、知らない土地も楽しい。

この知ることが学問の始まりでもある。

専門学でなくとも良い、

人生を如何に生きるかを知る学問は、

人生を楽しくしてくれる。

学問をしない人間ほど「難しい」と言うが、

知ることが好きになり、学問が楽しくなれば、

自分の人生はさらに明るくなる。

今、自分にとって必要な人生学問を探してみよう。

人生は日々知らない土地を歩くと同じ。

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posted by 純庵 at 04:17| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

歪む

歪む 

心が歪めば、人生も歪む。

歪んだ心は天地自然の万法によって弾かれる。

歪みとは「不正」の意味もある。

正しくないことが「不正」。

この「不正」を一文字にしたのが「歪」。

歪んだ心と素直な心「歪み」と「直」。

ただ、心身の歪みは気付き難い。

物事が上手くいかない、

体調も良くないと思ったら、

どこかに歪みがあるのかもしれない。

身体で云えば背骨の歪みが病を引き起こし易い。

心ならば「徳」かもしれない。

普段から心身の歪みを診て、

素直な心と健全なる人生を歩みたい。

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posted by 純庵 at 08:36| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

弱小

弱小

心が弱く小さくなると、他人の欠点を探し、

自分よりも下に引きずり落としたくなる。

自分自身の心を観る方法として、

「他人を観る自分の心」を確かめれば良い。

すぐに他人の欠点や落ち度を探し、

周囲に吹聴したくなる悪癖。

他人の優れた点を観て、自らそれを取り入れる。

また、欠点や落ち度を観て、

自分にあるか否かを観る善癖。

心の弱小や強大は、自分の心を観れば良い。

しかし、弱小な人間ほど自分の心を観ることを嫌う。

人間、誰しも弱小の部分はある、

それを強く大きくするかは、自分の心次第。

多くの良書を紐解き、他人の忠言を聴き、自分を修めよう。

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posted by 純庵 at 05:16| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

民主 

民主

言葉だけになってしまった「民主」。

国民、市民、町民、村民が中心であるべき民主。

悲しいことに現在は「党主」になっている。

政治の目的は「民富」であるべき。

「民富」の政治を行う人間はまず仁徳を修め、

「徳・仁・義・礼・智・信・忠・孝」を十分に学び、

広く民の幸福、裕福、平安を築かなければならない。

民が主体でない時代は繁栄しない。

政治に関わる人間は常に仁徳を修め、

政治、法律に関する多種の学問を修め、

公費を無駄遣いすることなく、

自ら質素倹約の相を取るべきであろう。

公人であることは民に仕える存在であることを、

十分意識して、常に謙虚であり、民の鏡であって欲しい。

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posted by 純庵 at 05:38| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日



約束を守ることは「義」の徳行である。

約束を守らない人間は「義」がない為に、

人間的「信」を得ることが出来ない。

義を守らない人間は、守らないことへの言い訳を相手に求める。

相手の欠点や落ち度を探し、

守らない理由を正当化する。

しかし、それは人間本来持っている「仁徳」に欠ける為、

自分に嘘をつくことで自身が疲れる。

いつも気にしながら約束を破ったまま平気でいる。

本人は「今の自分」が嫌いなはず。

これで平気でいるなら、まさに「心の病」に罹っている。

これを治すには「天罰」「刑罰」しかない。

まずは小さい「義」を守ること。

自分の心を観て、自分が持つ「義」の質量を省みること。

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posted by 純庵 at 06:16| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

仁和

仁和 

仁の心を具体化した「和」の心。

人を慈しむ大いなる心である「仁」、

その仁を具体的に言動したものが「和」。

和は融合、謙譲、互助、協調などであり、

争いや誹謗中傷など不徳のない心。

特に日本人が好む「和」は日本をも意味する。

日本は他国と争うことのない平安の地でもある。

過去の大戦などの苦い史実もあるが、

「和を以って貴し」の心があれば平和を保てるだろう。

現実、他国は仁和に欠けるかもしれない。

しかし、日本自ら「仁和」の心を世界に知らしめ、

仁徳大国の日本が先頭に立つことを切に願う。

この心を「理想」と蔑ろにせず熟考し、

国民一人ひとりが自分の仁徳を実践すべきであろう。

国家は一人の心から始まる。

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2016年10月02日

最善

最善

自分が為すべき最善を尽くしたら、

後はその結果を持つのみ。

為すべき事は「心の種」、

種を蒔き、肥料や水を与え、常に心を配る。

心を育てる「天地自然の万法」は実らせる働きをする。

初心の種は育ち、その花を咲かせ、その実を結ぶ。

胡瓜は胡瓜、茄子は茄子を結ばせる。

心の種は天地自然の万法に由って育ち、

人生の現実を創る。

自分が為すべき「心育」に専念し、

手を抜かず、最善を尽くす。

然る後は天地自然の万法が「果実を結ばせる」。

枯れる、腐れるのは「手を抜いた」「尽くし足りない」、

心の努力が足りないことである。

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posted by 純庵 at 05:31| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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