2017年01月31日

固まる 

固まる 

「固まる」の固は☐に古の字で出来ている。

何故か☐に古の字になって固まる。

古くなれば固くなるのであろう。

ただ、心が固まってはならない。

固の部分もあれば、柔の部分も必要。

何事も「如水」の心があれば良い。

水は柔軟性もあれば、岩をも貫く強さもある。

大量の水であろうが、一滴の水でも、

大いなる影響を与えている。

漢字は多くの事を教える哲学であり、

実生活の実践項目でもある。

時折、漢字辞書などを見るも良い。

先人たちが考えた「字」には生きる智慧があり、

多くのことを教えてくれる。

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posted by 純庵 at 05:09| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

学問 

学問 

自分の心を修める為に必要な事を学ぶ。

実生活や社会、人間関係での学び。

聖賢の書からの学び。

それぞれに学ぶべきことは多い。

学んで自分自身に問う。

人に問うのも良いが、

学問とは自分自身に問うことである。

仁徳の深浅や理解、

また他人に教えて自らの力や智慧を学ぶ「教学」。

学問は実践してこそ身に修まるものである。

他人の長短からの学び、

他人の醜態や失態などの学び。

しかし、学問の基本は「徳・仁・義・礼・智・信」。

決して他人に迷惑を掛けるような言動をせぬことである。

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2017年01月29日

人生 

人生 

生まれてすぐに自分自身の人生が始まり、

死を以って自分自身の人生が終わる。

その間に起きる喜怒哀楽の出来事。

それらに心動かされ、喜びや悲しみ、怒りや恨み、

多くの感情が生まれては消えた。

すべては心の奥深くに沈み、

印象の深いものばかり心の表面に表れてはまた沈む。

偶然と思ったことも後に必然と思えることもあり、

人生は摩訶不思議な場面も演出する。

幼児期、小さい心の器が歳と共に成長する。

しかし、自ら器を大きくせず、幼児のままでいる人間。

器自体を壊す人間もいる。

人生、天変地異以外は自分自身の心が創り、

自分の感情や仁徳も創っている。

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posted by 純庵 at 06:07| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

御縁 

御縁 

人生には多くの人たちと出会い、また別離もある。

出会いも御縁、別離も御縁。

別離、別れたり離れたりする人生の一場面。

人間、出会いの時よりも別離の時に人徳が観える。

徳に欠ける人は別離した人間の悪口を平気で言いふらす。

少なからず御縁があった人の悪口は、

言うべきではない。

人間の別離はそれぞれの都合や勝手もあるだろうが、

口にするかしないかはその人間の人格にもよる。

腹の立つことや恨みもあるだろう。

心で思うことは自由であり、本人の心一つ。

しかし、それを口に出すことは自分の人格を表現するになる。

周囲の人間が聞いて、対象になった人物よりも、

悪口言っている人間の心と人格をよく観ている。

日々、余計なことは言わないこと。

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2017年01月27日

深呼吸 

深呼吸 

日々、忘れがちな「深呼吸」。

深く吸って深く吐く。

この繰り返しが心身に新しい力を入れる。

慌てふためくほど、「心が荒れて、呼吸も浅くなる」。

呼吸は生きる力の原点。

樹木の根と同じように、深くしっかりした方が強い。

根性を強く鍛えるならば、日々の「深呼吸」を訓練する。

しかし、人間は忙しさにかまけて大事な「健康法」を忘れる。

健康があってこそ、人生の道を歩くことが出来る。

自分自身の健康は、日々「心の養生」から始まる。

出来ない人は「書く」「書いた紙を貼る」など、

知恵を働かせ、自分自身を教育する。

出来ない人はすぐに言い訳を作るので、

いつまで経って「出来ない努力」を続けている。

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2017年01月26日

天命

天命 

過去を振り返れば、自分の天命を感じることがある。

それが御縁だったり、事故だったり、偶然だったり、

不思議と思うことや、必然と思うことなど多々ある。

過去にあったことは未来にもある可能性は強い。

未来がやがて過去になって時点で、

再度「天命」を感じることがあるだろう。

個人々で「天命」の感じ方や受け取り方も異なる。

しかし、過去を振り返れば「人生の道」が観え、

そこを歩いて来たことが分かる。

未来の道は「今の自分」の延長線上にある。

未来を変えるならば、今の心を変えなければならない。

普段から自分自身の心を省みる、心を修める、心を学ぶ、

自分自身の学問が必要。

心学とは「自分を修める学問と実践生活」である。

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2017年01月25日

養生

養生 

心身の養生、原点は衣食住にある。

しかし、衣食住は費用も嵩むし容易には出来ない。

まずは如何なる環境においても、

心身を養生するには「自分自身の心」。

心が心を養生し、身体も養生する。

その上で必要な投薬や食事を採れば良い。

心の養生は常に安定した状態。

心の揺れを防ぎ、すべてを包み込む大きな器と、

それを支える心が必要です。

自分の心、自分の器を観る、

その大きさを感じるのは自分自身。

腹が立つ、気が短い、何事も継続出来ない、

人のことが気になる、自分の評価も気になる、

多くの自分を迷わす原因を書き続け、

自分自身を観る力をつけること。

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2017年01月24日

未生

未生

何事も「未生」から始まる。

生命や事象は「初め」があり、

発生前の「未生」であり、それが成長して現実を創る。

それは植物や動物の生命活動で、

種や妊娠と同じで地表や体外にはすぐに現れない。

この未生の段階は自分自身しか分からない。

これを意識するかしないかは、自分の心。

意識がやがて現実となって出て来る。

悪は取り除き、善は育て続け、

善の言動が仁徳になれば良い。

日々、何かを思う心こそが未来の自分を創っている。

今の自分自身も過去に思ったことが、

現実となって「今」にある。

瞬時に過ぎる「今」は「過去」になり、未来につながっている。

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2017年01月23日

書く

書く 

言ったこと、聞いたことはすぐに忘れる。

記憶の奥深くに沈み込み、

後日、思い出そうとしてもなかなか浮かび上がって来ない。

その時にこそ、書くという作業が大事。

書けば数日、数ヶ月、数年の前にあったことを、

思い出すことが出来る。

自分の心、相手の心、周囲の反応など、

こまめに書くことを勧める。

ただ、この「こまめ」に出来ない人間が多い。

記憶に頼ることはただ書くのが面倒なのであろう。

この面倒を乗り越えたところに「無駄」を省く力が生まれ、

「無理」な言動を防いでくれる。

人生で心の負担を創るのは、「面倒臭い」の言動であろう。

面倒を省く修徳を普段から心掛けよう。

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2017年01月22日

言葉

言葉 

言葉は心より出て来る。

心にない事は言葉にならず嘘になる。

嘘は嘘の価値しかないが、

相手を思う心が方便となる場合もある。

しかし、心の中に「仁慈」がなければならない。

少しでも相手を思うならば、

言葉を発する前の「間」が大事である。

「間」は仁徳の実践言動。

常に意識して、会話の速度を落とすこと。

早口や間も置かない会話を避け、

自分自身の言いたいことが伝わる内容と、

相手が聴き易い速度に心を配る。

日々の会話にこそ、仁徳の修養が出来る。

学問を修めることが難しいのではなく、

日常の言動こそが原点。

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posted by 純庵 at 04:59| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする