2017年02月04日

口論 

口論 

家庭や社会などで口論することがある。

しかし、口論は互いの感情が剝き出しになり、

理性を失った会話になり易い。

理性とは「理に生きる心」である。

理は「まこと」、誠や真と同じ「まこと」。

理性を失っていては、互いに成長する会話にならない。

口論になった場合は、仁の心を持ち、

すぐ言葉を返さず、しばらく間を置いて話をする。

逃げるのではなく、間を置いて冷やすことである。

沸騰した湯を飲めば、口が火傷する。

会話の中に「煮えくり返る」と云う言葉がある。

心が煮えくり返っていては、双方が火傷する。

大事な内容ならば「冷静」に話をする。

冷静とは「沸騰した心を冷やし、静かに話す」ことである。

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posted by 純庵 at 05:13| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする