2017年02月05日

水面

水面

水面が澄んでいると「水鏡」になる。

上下の風景も同じに観える。

上は本体、下は写体。

湖沼や河川が揺れれば、写体も揺れる。

人間の心もこれを同じ。

自分と云う本体はいつもと同じであるが、

心が揺れ動くと写体というもう一人の自分が、

揺れ動き本体とは違って見える。

元は同じ心体。

揺れは風や流れ、心の迷いや不安。

それが治まれば、元の本体に戻る。

揺れ動いた時は「心を静め」、

余計な言動に走らない。

余計な言動は更なる風や流れをつくる。

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posted by 純庵 at 06:50| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする