2017年03月01日

実践 

実践 

学問、自分を磨くことは自分自身を楽にすることである。

心が疲れる「怨み」「妬み」「僻み」「苦しみ」などは、

心を磨くことで消えていく。

その学問は実践してこそ、初めて実る。

実践の践とは「ふみ行う」ことである。

踏み行うは「足偏に沓」足に沓(くつ)を履いて歩くこと。

学んでも行うことがなければ、実ることはない。

実るまで「ふみ行う」ことが実践。

実学とは「学問を実践する」ことであり、

実学と云う学問ではない。

日々、心で感じた「自分への戒め」を省みて、

それを実践してこそ、心の修養となる。

耳学問、口学問ではなく、

実学こそ「仁・義・礼・智・信」五徳を修めることが出来る。

まぁ、難しく考えずに出来る範囲で行うこと。

考え、行い、省みて、また考え行なう。

実になるまでは時間を要するので、

自分自身にあきらめることなく、

自分の田畑を耕し、収穫を得よう。

未来の現実がその成果を評価する。

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posted by 純庵 at 04:28| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする