2017年03月03日

単複 

単複

世の中には単純な事と複雑な事がある。

初めは単純、その後、複雑になるもの、

単純のままに続くもの。

心も同じこと。

単純な事象、複雑な事象もある。

これも初めは単純なことから始まる。

初心は「初めの一」。

それから二、三、十、百、千、万と続く。

初心に戻るとは「初めの一」を観ること。

複雑になるほど「初めの一」が大事。

単純、複雑、いずれも心次第。

心が単純にも複雑にもする。

外部の環境や影響もあるだろうが、

最終的に判断するのが「自分が思う 心」である。

複雑と嘆くのではなく、単純に戻る習性を付ける。

何事も自己訓練、自己修練、

言い訳をつくらず、自分自身の自分を創ろう。

心を修める学問は自分自身を気軽にすること。

「心を修める学問」が心学である。

人生には多くの単複が生じる、それも修徳の好機。

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posted by 純庵 at 05:29| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする