2017年12月20日

貶す

心学「貶す」(けなす)

平気で人を貶す人間。

人を貶す人間ほど裕福にはなれない。

それはなぜか、貶す漢字が意味を成している。

貝偏は金銭、乏は貧の意味。

貶す人間はまず自分自身の心に貧乏の種を植え、

それが育ち、言葉の在庫を増やし、他人に発する。

もし、貶されたら相手の心を観る修徳を積む。

それで怒ったりすれば、相手の思う壺。

仁徳は相手の心を観て、

なぜ、そのような不仁不徳になったのか、

まさに人間学として学ぶ好機である。

そして、自分自身を省みて、同じような言動をしない修養を、

学び実践することが仁徳の道。

自分を含め、全ての人は心の学びになる。

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posted by 純庵 at 03:25| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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