2016年10月15日

惜しむ 

惜しむ 

惜(お)しむ、過ぎた事を惜しむなどに使う。

この惜しむの「惜」とは「心に昔」を組み合わせた字。

過ぎた昔の事柄が心に残っている状態。

変えように変えられない過去。

しかし、過去を変えられずとも、未来を創ることは出来る。

過去を惜しんだら、未来に希望を持つ。

その為にも過去の自分自身を観る力が必要。

しかも、過去の自分をごまかすことなく、

正直な相(すがた)の自分自身を観る。

それが次に植える「心の種」になる。

過去の自分が未来の自分になるか否かは、

自分自身の心一つ。

常に自分の心を観て、心を書いて、心を語り、

仁の心を以って、徳を修めたいものである。

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posted by 純庵 at 04:53| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

私は過去のことをくよくよ悩む質です。それが意味のないことと分かっていても、やめられない。

心を磨き、過去の失敗を反省し、将来の糧にできるよう心の修練を続けてゆきます。
Posted by 近藤雅俊 at 2016年10月15日 05:09
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