2017年07月25日

否定 

心学「否定」

何事もすぐに否定はしない。

他人の意見をすぐに否定する習性の人間も少なくはない。

食べ物を入れた容器の蓋を開けずに、

不味いと判断してしまうようなもの。

まずは蓋を開け、食べ物を見て、匂いを嗅いで、

味見をしてこそ、自分の好みなのか判断出来る。

否定する人間の話を聞く時は要注意。

中身を吟味せずして評価している場合が多い。

その時でも否定せず、人間学と思い、最後まで聴くこと。

それはそれで自分が学べる好機である。

それを頭に浮かべ、自分が他人を評価する場合、

注意すべきところを観る修養を積もう。

せっかく美味しい食べ物かもしれない。

まずは自らの蓋を開けてみよう。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

会場  きずな出版 2F 神楽坂学問所 会費 3000円

詳細は心学「イベント」まで。
https://www.facebook.com/shingaku001/

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posted by 純庵 at 05:44| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

理屈 

心学「理屈」

真理と理屈。

同じ「理」であるが大きな違い。

真理は「真の理 まことのまこと」の意味。

理屈は「屈折した理 曲がったまこと」の意味。

本来、真はまっすぐであり、正しい方向を向いている。

理屈を述べるとは「間違った考え」を話すことになる。

それが正しければ「理屈」にならない。

自分の意見が正しいか、正しくないかは、

自分自身よりも他人が分かる。

自分の意見を他人に聴き、

直すべきところがあれば、速やかに直す。

素直や正直の字に「直」が付く。

「直」と「屈」には大きな違いがある。

その中でも「屁理屈」はさらに始末が悪い。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

会場  きずな出版 2F 神楽坂学問所 会費 3000円

詳細は心学「イベント」まで。
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2017年07月23日

悩み 

心学「悩み」

人間、誰しも悩む。

悩みや迷いは誰にでも起き、気にするのは当然のこと。

心を修養した人間としない人間の違いは、

悩みから自分を切り離す時間の長短にある。

心を修めない人間はいつまでも悩みにしがみつく。

しがみついても結果を得られず、

そのこと自体に不満を生じる。

玄関前に溜まった塵を掃かないようなもの。

塵が消えるわけではなく、玄関前から消えるだけである。

心を掃く、心を拭く、常に心を掃除する修養を心掛ける。

如何なる家でも塵は溜まる。

小まめに掃除すれば、塵は山にならない。

心の悩みは如何なる人間にも起こり得る。

心の掃除、心を修める、それが学問である。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

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詳細は心学「イベント」まで。
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