2017年06月17日

批判

心学「批判」

物事を十分に把握せずして批判する人間。

批判や批評にはそれなりの責任を持つ。

生半可な批判や批評は、自分の「信」を失う。

十分に調べ、内容を熟知し、相手を思う仁があれば、

面と向かって批判や批評をすべきであろう。

しかし、世間の批判や批評の大半は、

中身が伴っておらず、仁徳に欠けることが多い。

恕の心があれば、言葉を選ぶ必要がある。

言動は自分が思う以上に相手を傷付けることが多い。

もし、自分が言われたら気分は良くないはず。

自分がされて嫌なことはしない、これが恕(じょ)。

言論は自由であるが、そこには仁徳が必要。

言葉を凶器にしない為にも心学を修めよう。

言葉を慎み、余計な言動を避けること。

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心学講座 神楽坂学問所 6月17日14時 本日 

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2017年06月16日

敬う

心学「敬う」

年下が年上を敬う。

子が親を敬う。

生徒が先生を敬う。

敬うと云うことは形ではなく、

上の人間が下の人間から尊敬される人間性を、

修めることが大事。

人間として修養の基本は仁徳。

一日でも早く生まれた限りは、

その一日分の修徳が多いことである。

先に生まれている人間は、

後に生まれた人間よりも修徳を積んでいることになる。

しかし、現実は修徳の意義すら理解する人間が少ない。

その人間が悪いのではなく、

それを学ぶ環境が欠けていただけである。

これからでも遅くはない仁徳を修めよう。

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心学講座 神楽坂学問所 6月17日14時 明日 

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2017年06月15日

自由

心学「自由」

自由は自由に非ず。

自由こそ窮屈な言動はない。

自由にはそれ相当の責任が付く。

責任のない自由はただの「わがまま」。

周囲や世間に迷惑を掛けない。

人の嫌がることをしない。

人の悪口は言わない。

「自由に生きる」と「わがままに生きる」とは、

天地雲泥の差がある。

人間、誰しも自由に生きたいと思う。

その分、自分に与えられた責任、

為すべき責務を成すことが基本。

その上に真の自由が成り立つ。

自由とは「自らの修養に由る」である。

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心学講座 神楽坂学問所 6月17日14時 開催 

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