2017年08月11日

頑固 

心学「頑固」

あまり頑固にこだわると「心が固く」なる。

主義主張を通すことは大切であるが、

多くの意見や方法を受け取る柔軟さも必要。

頑固の固は「古い」字がある通りに固くなる。

あまり固く成り過ぎると、物事を吸収出来ない。

何事もほどほど剛柔を持つことが良い。

まさに竹のように、中は無心無欲、

節がある為に折れ難い。

折れ難いがしなやかでもある。

植物の生態系は、人生に多くのことを教えてくれる。

その中でも竹は筆頭であろう。

竹は樹木に見えるが、草の仲間「イネ科」。

独り立ちして見えるが、地下茎でつながった組織の一員。

人間、組織、社会の見本的存在である。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

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2017年08月10日

心 

心学「心」

心は無形。

形ないものが形あるものを創る。

自分自身の人生は無形の心が創っている。

普段、心で思っていることが、

現実の生活で具象化する。

目の前に広がる現実は、

心から始まり、心で成長し、人生を創る。

何もない無形の心が自分自身を創り、

喜楽や辛苦を現実化している。

現実を変えるなら、まずは心で思うことを変える。

心は縦横無尽に変化する。

形なき心こそ、自分が普段から把握して、

自分なりの心を創る心である。

思うことの現実化は「心の種」から始まる。

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2017年08月09日

余計な一言 

心学「余計な一言」

余計な一言で仕事や信用をなくす人間がいる。

言わなくとも良いことを、

軽い口で話してしまう。

一種の自己満足かもしれないが、

周囲から観れば余計な一言に感じる。

会話の最後は特に注意すべきである。

その時点で自分を表現せず、

出来る限り謙虚で済ます。

しかし、余計な一言は心の奥底にある真意かもしれない。

普段、心に思うことは奥底にあっても、

質量が軽い為に浮いて来やすい。

心にある会話の在庫を普段から確認して、

余計な事を消去して、

言葉に栄養ある事を常に考えよう。

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2017年08月08日

花 

心学「花」

人間が登場する前から存在している「樹木」、

永い年月進化を続けて現在に至っている。

樹木はそれぞれに花や果実を付け、

子孫を残し、命を全うしている。

野辺の可憐な花も、森林の大木も、

厳しい環境の中を生きている。

聖賢の書は「有字の書」、

樹木や花は「無字の書」、

双方から大いに学ぶべきであろう。

無字、無言であるが人間の言葉以上の事を教えてくれる。

時に森林を歩き、深呼吸をし、周囲の樹木を観て、

「生きるとは」「耐えるとは」を学ぶ。

「自ら然る」が自然の意味。

自分自身の「自然」とは何か、大きく深く考えるのも良い。

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posted by 純庵 at 04:30| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

一 

心学「一」

何事も「一」から始まる。

善の「一」、悪の「一」、それぞれの「一」

その「一」の積み重ねによって大きくなる。

善の「一」はやがて大善になり、

悪の「一」はやがて大悪になる。

この「一」とは「心で思うこと」、

「心で思ったこと」が言動になって現れる。

悪の「一」ならばまだ消し易い。

大きくなれば根も張り、なかなか抜き難くなる。

「一」を蔑ろにしてはいけない。

軽い気持ちの「一」が後で面倒な「一」になる。

悪を「十」思ったら、善を「二十」思えば良い。

常に悪より善を思う数を増やせば良い。

心で思う数は自分の人生を変えていく。

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posted by 純庵 at 04:59| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

尊敬 

心学「尊敬」

経験や地位立場によって尊敬される人間、

確かに尊敬される人物から学ぶことが多い。

でも、普通の人が大勢の人から尊敬されることは少ない。

尊敬される人物になることも大事、

それよりも「人を尊敬できる」心を持つ、

この心の大きさは更に大事。

他人の長所を見出し、学ぶことを自分自身に問い、

人間として仁徳を積む心。

如何なる人間でも尊敬できる性分を持つ。

それを見出し、尊敬する心の深さは素晴らしい。

「他人を素直に尊敬できる心の力」、

このことを心に命じ、自分自身を修めていきたい。

尊敬されるも大事、更に尊敬する心の力を持つ、

仁徳深く高き人間になりたいものである。

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posted by 純庵 at 06:02| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

経験 

心学「経験」

経験ある人間は経験ない人間を見下しては、

自分の仁徳を下げることになる。

人間、誰しも経験のない時から始まる。

かつて自分自身もそうであったように、

無の時から始まり、経験を積んでいく。

経験があり、仁徳を積んだ人間は、

経験のない人間を見下し、蔑ろにすることはない。

もし、そのような事を言われたら、

人間学の教訓と思い、何故、そのように見下し、

人を蔑ろにするのかを学ぶことである。

人生劇場には多くの役柄を持った人間が登場し、

自分自身を鍛え、また自分も誰かの劇場に登場している。

自分がされて嫌なことをしない「恕」の心を以って、

人生の中で出会う人間と「仁仲」の間でいたい。

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2017年08月04日

蒔いた種 

心学「蒔いた種」

自分の心に蒔いた種は、

自分で思い続ければ、やがて芽を出し、

花を咲かせ、実を結ばせる。

善悪関係なしに「心の種」は思うことで育つ。

「思」こと字体がそれを表している。

心と云う田畑に、心の種を蒔き、

思い続けることで実現する。

今、自分が考えている事が、

未来の果実になるのです。

何を考えているかは、他人には視えない。

しかし、やがてそれが現実化した時に、

他人でも視えて来る。

あなた自身の評価は、あなたの心の評価です。

日々、何を思うかを修養しましょう。

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2017年08月03日

人生の鏡 

心学「人生の鏡」

他人の人生を学ぶ、自分自身の人生も学ぶ。

学びて問うことは無尽にある。

人を恨めば、自分も恨まれる。

人を蔑ろにすれば、自分も蔑ろにされる。

人を慈しめば、自分も慈しまれる。

全ては「人生の鏡」。

自分の性格は自分自身で創っている。

気がつかない内に、自分自身に言い続け、

自分を納得させ、自分を創っている。

自分自身では気がつかない自分の性格や徳質。

他人の言動を観ることによって学ぶことが出来る。

他人から学んだら、自分に問うてみる。

これが実践学問である。

全ての人間が実践学問の「師」に成り得る。

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posted by 純庵 at 05:15| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

坂道 

心学「坂道」

人生には多くの坂道や峠が待っている。

高度があればあるほど気が重い。

しかし、越えなければならない坂道や峠を、

登り越える為にはどうすべきか。

確かに困難と思う気持ちが先に立ち、

心が萎んでしまうこともある。

だが、如何なる坂道でも一足飛びに、

登ることは出来ない。

まずは基本の「一歩」を思うこと。

誰でも一歩なら進める。

その一歩の繰り返し、遠い先を観ないで、

今、目前の一歩を思えば良い。

一歩は容易いこと、この一歩が出来ない人間は、

坂道や峠を登り切ることは出来ない。

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