2017年07月15日

立場 

心学「立場」

自分の立場と人の立場。

正面に向かい合えば、左右は反対になる。

自分の右手は相手が見れば左、

相手の右は自分から見れば左。

同じ方向を向けば、右は右、左は左になる。

人の立場を考えるとは、この左右を思うことにある。

言葉では容易いが、いざ反対に立てば、

相手を思う気持ちにより「仁」が必要になる。

自分から見る相手の左を左と見る。

相手の気持ちを思う「仁」の力。

初めは思い難いかもしれないが、

これも人生の修養である。

仁の心を持つ人が増えれば、社会は平安になる。

人を思いやる「仁」は和と平の原点でもある。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

会場  きずな出版 2F 神楽坂学問所 会費 3000円

詳細は心学「イベント」まで。
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2017年07月14日

過不足 

心学「過不足」

自己管理の原点「過不足を正す」

過ぎず、足らずを正す。

正す前に心得ることが肝要。

しかし、人間、過不足があってこそ、

過不足を正す必要性を感じる。

その為にも普段の心を知る。

自分を知ってこそ、自分自身を管理出来る。

自分を知る実践は「自分の心を書く」、

頭で考えたことを「帳面に書く」。

書けば自分自身がより観える。

観えるからこそ、自分の変化も観える。

頭で考え、それを書き、常に自分を眺め、

少しずつ自分自身を正す。

一生付き合う自分自身の心を書いて、更なる人生を創ろう。 

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2017年07月13日

流れ 

心学「流れ」

川の流れ、初めは川幅も狭く、流れも速い。

やがて川幅も広くなり、流れも緩やかになる。

下流になれば周辺に多くの栄養を与えることも出来る。

人間の心も同じ。

初めは勢いもあるが心の幅も狭い。

歳と共に心の幅も広くなり、

心の流れも緩やかになる。

歳を取り、心の幅が狭く、緩やかでない人間は、

天地自然の万法に反している。

常に自分に流れる心の川を観る。

心の幅を広く、心の流れを緩やかに、

周囲に栄養を与える河川の如く生きる。

自然の相は人間としての生き方を教えてくれる。

人生も自然、人間の知恵を超えた「生きる力」を持つ。

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2017年07月12日

改善 

心学「改善」

人間、生きていれば失敗することは多々ある。

失敗するたびに反省をする。

反省をしては心身を改善する。

改善した後、自らの言動にて実践する。

その繰り返しによって、自分の心が成長する。

ここで人によって大きく異なる。

失敗は誰でもする、反省もする、改善もする、

ところが心で思っても、それを実践して、

自分を変える人間が少ない。

実践の手前まで行うが、継続して実践に及ばない。

実践しないから「実を結ぶ」ことがない。

実は次の種となる為に、実がないことは成長がないこと。

失敗しても変わらない人間は実践に欠ける。

常に実践する心と自分自身が出来る範囲の実践を考える。

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2017年07月11日

人を観る 

心学「人を観る」

人を観ることは自分の心を観ることである。

他人の何を観るのか、外見なのか、心の内なのか。

外見を見て批判する、言葉を聞いて批判する。

批判や批評が先行する人間。

何かを学び取ろうとして長所を探し、

得るべきところを得る人間。

人、それぞれ異なるが、

心の栄養にした人間は成長するであろう。

他人の欠点や短所を探し、吹聴するよりは、

学ぶべきことを学び修めることに専念する。

それは同じ時間と労力である。

他人から見えない自分の心、

その心を最も観ることが出来るのは自分自身。

また、その心を最もごまかし易いのも自分自身。

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2017年07月10日

言葉 

心学「言葉」

言葉は枝葉の葉、言葉を発する心は根。

言葉が事象になって現れるのが現実。

これ全て植物の生態系である。

心から始まった成長は根から幹、枝葉、花、

そして実となる。

性根の資質が枝葉になり、それに見合った花が咲き、

そして実になり、また地表へと落ちる。

実は種になり、その種の中心が「仁」である。

美辞麗句を言っても性根の資質が実を結ばせるので、

表面の美辞麗句は消え、性根が出て来る。

中途半端な思いは言葉にせず、

一旦、心に置き止めて、内容を確認してから、

言葉にすることを普段から心掛ける。

これが心学の実践であり、仁徳を高める修養である。

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2017年07月09日

平心長寿  

心学「平心長寿」

「心平かなれば命長し」。

心身を脅かすのは「病」である。

心の病、身体の病、先天性もあれば、後天性もある。

常に心身の「平安」を保ち、長生きしたいものである。

普段の生活でも節制に努め、無理せず、ゆったりとし、

焦らず、怒らず、妬まず、僻まず、慎ましく生きる。

これぞ、「平心長寿」の基本。

美味しい食材はすべて身体に良いとは限らない。

普段から質素倹約、粗食にも慣れることも大事。

しかし、そればかりでは味気ないので、

たまには美食も良い。

何事も美食、粗食に過ぎないことである。

自分自身の心身は自分で管理しなければならない。

自分が自分の人生栄養士である。
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2017年07月08日

巧言

心学「巧言」

上に立つ人間ほど「巧言」を控え、

常に慎ましい言動を取ることで、

下の人間が安心して動ける。

慎徳の人間は言葉を大事にして、

言葉数も少なく、要点を理解し易いように話す。

普段から心の中で言葉の整理整頓をし、

相手を傷つけない「仁」の心を以って諭す。

不謹慎な人間は心の中で言葉を整理整頓せず、

いつも煩雑である為に、思い付きの言葉が多い。

上に立てば立つほど、言葉の持つ力を心得て、

仁徳を修め、言葉を選び、数も少なめにして、

間を置きながら話すのが良い。

言葉は自分自身の人格でもあり、人徳でもある。

他人は自分の外見より、言葉を観て判断する。

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2017年07月07日

心学「一」

何事も「一」から始まる。

善の「一」、悪の「一」、それぞれの「一」

その「一」の積み重ねによって大きくなる。

善の「一」はやがて大善になり、

悪の「一」はやがて大悪になる。

この「一」とは「心で思うこと」、

「心で思ったこと」を言動になって現れる。

悪の「一」ならばまだ消し易い。

大きくなれば根も張り、なかなか抜き難くなる。

「一」 を蔑ろにしてはいけない。

軽い気持ちの「一」が後で面倒な「一」になる。

悪を十思ったら、善を二十思えば良い。

常に悪より善を思う数を増やせば良い。

心で思う数は自分の人生を変えていく。

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2017年07月06日

尊敬

心学「尊敬」

経験や地位立場によって尊敬される人間、

確かに尊敬される人物から学ぶことが多い。

でも、普通の人が大勢の人から尊敬されることは少ない。

尊敬される人物になることも大事、

それよりも「人を尊敬できる」心を持つ、

この心の大きさは更に大事である。

他人の長所を見出し、学ぶことを自分自身に問い、

人間として仁徳を積む心。

如何なる人間でも尊敬できる性分を持つ。

それを見出し、尊敬する心の深さは素晴らしい。

「他人を素直に尊敬できる心の力」、

このことを心に命じ、自分自身を修めていきたい。

尊敬されるも大事、更に尊敬する心の力を持つ、

仁徳深く高き人間になりたいものである。

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