2017年04月10日

欲 

心学「欲」

欲には善欲悪欲がある。

悪欲が心に蔓延って来たら、

善欲を以って悪欲を退治する。

普段から善欲の力を付けなければならない。

その為にも心の中で「仮想訓練」を行う。

これから迎える多くの事に際して、

自分ならどうすべきであるか、

為すべきことは何があるのか、

何を備えるべきか、

悪欲の果てにあるものは何か、

それぞれに考える「智」の力を付ける。

身体の訓練と同じように、心の訓練も必要。

「備えあれば憂いなし」の格言が云う通り、

災害は自然界もあれば、心身にもある。

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 5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 
開催日時 2017年5月6日(土)午後2時〜4時
会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館
   コンベンションホール   
参加費 3000円
主催 きずな倶楽部 
   http://www.kizuna-pub.jp/news20170506/
詳細は日本心学院
   https://www.facebook.com/nihonshingakuin  
   
心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 
アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
   https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910
電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 
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2017年04月09日

話 

心学「話」

最後まで相手の話を聞かず、

すぐに口を挟む人間。

また、反論しながら相手を潰す人間もいる。

確かに嫌な思いをするが、

その反論にすぐ反論せず、

間を置いて相手の話を聞く。

自分自身の修徳と思い、話を聞くから聴くに変え、

仁の心を以って対応する。

その仁の修練と思い、心が乱れないようにする。

自分に都合の悪い状況や環境は、

心一つで栄養になる。

何事も「心を修める学問」実践と思えば良い。

出来る、出来ない、難易ではなく、

自分の為にある実践修徳と心すること。

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開催日時 2017年5月6日(土)午後2時〜4時
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2017年04月08日

書物 

心学「書物」

聖賢の書物は長い年月を経て、

多くの人々から読まれ、

大いなる影響を与えている。

長い歴史の中で消えることなく、

残り続け、読まれることは、

その書物に強い力が秘められている。

俄かに売れる本も良いが、

心の栄養として聖賢の書物を紐解くのは良い。

僅かな本代で、自身の考えや人生が変わるかもしれない。

消えてしまう「金銭の存在」を心の栄養とすれば、

よりその「金銭」は生きた使い方になる。

消える使い道も良いが残る使い道は更に良い。

歴史が語る「良書」「徳書」を、

出来る限り自分の栄養にしたいものである。

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2017年04月07日

心学「礼」

礼に欠ける人間は信も薄い。

信が薄い為に他人から頼られることも少ない。

頼られない為に、他人から用いられることもない。

これが「信頼」「信用」である。

礼は義とつながる。

義は約束事、守るべきことを守る。

為すべきことを為す。

義は人間関係の基本でもある。

義を守る、礼を尽くしてこそ、

信が篤くなる。

信が篤くなるから頼られ用いられる。

「仁・義・礼・智・信」の五徳を修めることが、

人間成長の基本であり、そのことで心豊かになる。

心貧しくなれば、他人を僻み、妬み、恨み、

悪口や誹謗中傷などが生じ易い。

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2017年04月06日

威張る

心学「威張る」

威張る人間は常に他人の目を気にする。

普段の自分自身が小さい為に、

少しでも大きく見せようとする。

本来の自分より自分自身を飾る為に、

その飾り物の重さで心身は疲れる。

威張るの「張る」は常に緊張を伴う。

張り過ぎは切れることもあり、

張る為の力を要する。

自分自身は威張ったつもりでも、

他人から観れば、ただの「空威張り」。

威張りたい気持ちを抑え、

普段の自分でいる勇気を持つ修養は肝要。

膨らんだ風船はいつか萎む。

天地自然の万法を知れば、威張る必要はなくなる。

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2017年04月05日

感情

心学「感情」

人間、生きていれば多々の感情を持ち、

他人との争いや衝突を起こすこともある。

感情を納める「心の器」の大小によって、

感情が外にこぼれる質量が異なる。

「心の器」は小さい頃より自分自身が造る。

器が小さく、すぐに感情が剥き出しになる人間。

特に悪感情が剥き出しになった場合は、

周囲の人間に悪影響を及ぼす。

器の中にある質量の内、

清濁によって影響も異なる。

この器の清濁は普段の心で思うことが、

その質量を決める。

心の器に入っている心そのもので、

自分自身の人生が大きく変化する。

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2017年04月04日

心学「信」

信は信のみで存在はない。

言動の結果として「信」は存在する。

人間として生まれてから「信」があったわけでない。

生きる中での言動が「信」「不信」を創る。

言動の基は「心」である。

心が言動を創り、言動が「信」を創る。

心に「仁・義・礼」があり、

それを忠実に行えば自ずと「信」は創られる。

心が「不仁・不義・不礼」ならば「不信」となる。

人生、いろいろあり完璧ではないが、

常に「仁・義・礼・智・信」五徳を思うこと。

日々、自分を省みて、心を書き留める。

目に見えない五徳こそが、人生の現実を創る。

過去、現在、未来の自分自身は今の心にある。

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2017年04月03日

八分

八分

何事も満ちる前の八分が良い。

満ちれば欠ける、咲けば散る、積もれば消える。

天地自然の万法は陰陽の法則。

満ちる前に次の目標を決め、

満ちる前に希望の八分に落とす。

満ちて安心してしまえば、

やがて欠け始め慌てる。

しかし、欠けても嘆くことはない。

陰陽の法則で次の満つることを思えば良い。

ただ、ここで失意に陥る人間も少なくはない。

何事も陰陽の法則で動いていることを学べば、

次の心構えを組み立てられる。

植物の花を観よ。

蕾から花が咲き、満開に咲いて、散っていく。

それが花の天命、天地自然の万法。

5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 

円純庵先生「天命」とは何か
自分のステータスを上げていく力を養う

開催日時  2017年5月6日(土)
開場 午後1時30分 開演 午後2時(午後4時終了予定)

会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館(コンベンションホール)
 
参加費 3000円
 
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posted by 純庵 at 04:28| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

妬む 

心学「妬む」ねたむ

妬む、僻(ひが)む人間は他人の欠点を探すが得意。

もし、自分が妬みや僻みの対象になった時、

普通は腹が立つはず。

当然、人間ならば当たり前の心理。

しかし、心を修める学問「心学」は、

腹を立てずに「相手を憐れむ」「慈悲」の心。

それによって自分の心が大きく成長する。

妬み、僻みで立腹するのでは、

心は成長しない。

その上を行くならば、大きな心の器にすること。

憐れむ、慈しむ心によって、

より仁の力が強まる。

ということは自分に対する妬み、僻みも

渋い、苦い、妙薬である。

難しいと言う前にまずは心の一歩を。

心学ブログ http://wanokuni-singaku.seesaa.net/
アメブロ  http://ameblo.jp/wanokuni001/ 

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2017年04月01日

言い訳

心学「言い訳」

言い訳をつくる時間と労力は、

素直に謝る時間と労力は同じである。

三分間の時間と話す労力はほぼ同じ。

言い訳を話して、自分自身を誤魔化すより、

素直に謝った方が後の心配は起きない。

言い訳をすれば、本当の自分が観えた時に慌てる。

素直に謝れば、反省し、次の対策を考えれば良い。

精神的に誤魔化すよりは素直な方が楽。

同じ時間と労力ならば、楽を取るのが人間。

ただし、自分自身を曝け出すことを怖がる人間が多い。

この恐怖は時間が経つことによって更なる恐怖になる。

言い訳の植物は枯れる草ではなく、

成長していく樹木に近い。

自分自身が摘み取らない限り、育って自分を困らせる。

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posted by 純庵 at 05:42| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする