2017年10月23日

否定 

心学「否定」

自分自身が為すべきことを成す時には、

自分の考えを否定せず、まずは一歩踏み出す。

否定するのは自信の欠如にある。

自分を教育するのは自分自身。

その自信の欠如を埋めるのも、

自分自身にあるが、埋めるだけの学問を要する。

学問とは学歴や学識ではなく、

自分自身が仁徳を積み、人間として成長することである。

自分自身が自分の教師になり、自分を育てる。

自己教育を目指し、日々仁徳を修養する。

するもしないのも個人の自由ではあるが、

学問は人生を喜楽する方法でもあり、

艱難辛苦を心の栄養に変える妙法である。

その為にも大いに聖賢の心を学ぼう。

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「天命」「心を書く本」出版記念「日本心学協会」発足記念講演と懇親会

11月11日 土曜日 午後5時〜8時 東京都中央区銀座7丁目15−17「太常」

詳細は日本心学協会 https://www.facebook.com/nihonshingakuin/ 

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2017年10月22日

現実 

心学「現実」

現実の辛苦を嘆く。

人間、生きていれば多々あること。

しかし、現実を嘆いてもすぐに現実は変わらない。

結んだ果実は他の果実に変わることはない。

現実とは過去に蒔いた心の種が実ったこと。

その間に花が咲いたはずである。

その花の時点で気づく人間は少ない。

現実はすぐには来ない。

実となって成長するまで時間を要している。

その途中で成長を観る為には、

自分自身の心を観なければならない。

しかし、頭で思う記憶はすぐに消える。

心学の実践である「心を書く」ことによって、

記憶から記憶になり、心の成長を確かめられる。

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2017年10月21日

人を観る 

心学「人を観る」

普段は人を見ている。

外見や容姿を見て判断しているが、

その人の心を見ているわけではない。

外部が与える影響と内面の心が与える影響とは異なる。

外見や容姿は時に変わることもある。

しかし、その人の言動によって、

良い印象や悪い印象を感じることが多いはず。

人を見る、人を観ることはまた、

反対に自分自身の場合もある。

他人によって外見の自分が見られ、

内面の自分を観られる。

心の中にある善悪の言動が観られることも多々あるので、

普段から心に思うことを心する必要がある。

人を観ることは自分も観られることになる。

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2017年10月20日

生命 

心学「生命」

自分がいただいた「命」、

その生命によって自分自身が確立している。

そこに時間と空間が始まり、

命の終末によって自分の時間と空間は閉じる。

目の前に広がる偉大なる宇宙は、

今、自分自身の心に広がっている。

自分を包んでいる時の流れも、

自分自身の心で流れている。

全ては自分自身の中にあり、

時間や宇宙の始まりを説くことは出来ない。

科学を以ってしても証明出来ない時空の存在。

その夢幻の世界に生きている自分自身は、

自分の心によって創られている偉大な存在である。

意識の原点である「生命」を大事にしよう。

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2017年10月19日

神仏 

心学「神仏」

神仏を拝む時に心が統一されていれば良い。

しかし、自分自身の心を静寂にして、

自分を省みることには修養が必要。

しかも、すぐに出来るわけではなく、

修養にも時間を要する。

その時間にどれほど自分自身を抑えることが、

出来るか否かである。

思うことは「心の田」に種を蒔き、

継続がその種を育て続けることになる。

自分の心を一本の草樹と思うことである。

心の中に地獄や極楽があり、心一つで双方に行ける。

死後でもなくとも現世でも地獄や極楽が心にあり、

言動によって現実化する。

神仏を祈ることは、自分自身の仁徳を高めることである。

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2017年10月18日

道 

心学「道」

道は平坦で且つ永遠の直線は存在しない。

道には直曲もあれば起伏もある。

また幅も狭広あり、上下もある。

ただ、その道を自分がまっすぐに歩いているか否かである。

曲がった道も自分で決めた道なら「心は直」である。

人生は平穏無事が良い。

しかし、人生には喜怒哀楽、艱難辛苦が訪れる。

道の起伏や直曲と同じ。

人生の道に平坦はないが、

自分自身の心が彷徨ことなければ、心は平安である。

平坦で景色もなければ道を歩くにも退屈するだろう。

人生の道も然り、自分自身が退屈せず、鍛える為に、

多くの事象を用意している。

後は心の中に「平安に歩ける」心を創ることである。

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2017年10月17日

慈雨

心学「慈雨」

同じ雨でも大地や動植物に優しい「慈雨」がある。

豪雨のように被害を及ぼすことなく、

自然界を慈しむ雨である。

雨と同じく人間の言葉にも「仁慈」がある。

人を思いやり、人を慈しむ言葉、

その言葉によって周囲の人間が、心和む。

また、反対に豪雨のような暴言がある。

これを心にとっては災害となり、

嫌な思いをすることになる。

暴言によって強くなれる人間はごくわずか。

普通の人間は傷つく。

暴言を吐く人間は人生の中で仁徳教育を学ぶことがなく、

恕(じょ)「自分がされて嫌なことは 人にしてはならない」、

を心していないのだろう。

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2017年10月16日

治癒

心学「治癒」

身体は傷つけば身体そのものが、

治癒の努力を始める。

徐々に傷口は治りかける。

別に薬はないが、細胞の復活によって再生する。

素晴らしい天地自然の万法である。

人間の心身は共に治癒が働く。

心も傷つけば、心自体が癒そうとする。

しかし、悲しいことに人間は心の治癒力を、

自ら邪魔をして、更に傷つける。

その原因に挙げられるのが「執着」である。

執拗にしがみつき、傷を癒すつもりが、

逆に深くしている。

この煩わしい「執着」の心を書く。

その執着の程度が後になれば、

傷の深浅を観ることが出来る。

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2017年10月15日

考え

心学「考え」

人それぞれ自分自身の考えを持つ。

この考え方に良し悪しはない。

人は皆、自分の都合で判断し、

その都合も一定しないこともある。

野に咲く同じ花もそれぞれの姿を持ち、

生きる為、天地自然の万法に従っている。

それと同じように人は自分の花を咲かせ、

実を結ぶという「現実」を創っている。

その現実も人それぞれである。

異なるものを比較、批判はそれ自体もそれぞれ異なる。

人は自分の為に生き、人によって活かされ、

それに感謝と御礼を込めて、強く生きている。

自分自身が弱いと思っても、

身体は心以上に強く生きている。

また反対に心が身体以上に強く生きている。

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2017年10月14日

食料

心学「食料」

如何なる食料も完全なものはない。

もし、完全であるならば便になることはない。

栄養のあるもの、美味しいもの、

人間の内臓を通して便となって通り過ぎていく。

食べる時に感謝をするが、

便に感謝する人間は少ない。

「いただきます」から「ごくろうさま」になる。

人間関係も同じこと。

完璧な人間はいない。

しかし、それぞれに栄養はあり、

自分自身へ善悪の影響を与える。

永遠に続く人間関係は少ない。

通り過ぎた人間にも心から「感謝」と「御礼」が必要。

自分自身に関わる全ての人々に感謝と御礼を伝えよう。

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心を打たれ強くする 純庵心学講演会

開催日時2017年10月15日(日)

午後1時30分 開場午後2時00分 開演(午後4時00分終了予定)

会場  東京都千代田区立日比谷図書文化館(コンベンションホール)

参加費 3000円 申し込みは下記のURLにお願い致します。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01b86cyyvstm.html

もしくはFacebook心学にメッセージで申し込んで下さい。

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