2017年08月25日

恕す 

心学「恕す」

恕「己の欲せざるところ 人に施すなかれ」の恕(じょ)、

恕すと書いて「ゆるす」と読む。

この恕すは相手を大きく包み、慈しむことである。

許すや赦すより仁徳の領域である。

自分に不都合や気分の悪いことがあっても、

仁徳の心を以って、相手を恕すことが大事。

それは反対の立場になって、

相手に嫌な思いをさせた時、相手が大きく包み込み、

自分自身を恕してくれたらうれしいはず。

「自分がされて嫌なことは 人にしてはならない」

「自分がされて快いことは 人にして差し上げる」

この双方が仁の基本である。

自分の心は他人の心、自分が思うことは他人も思うもの。

常に仁の心を以って、人を慈しもう。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

会場  きずな出版 2F 神楽坂学問所 会費 3000円

詳細は心学「イベント」https://www.facebook.com/shingaku001/

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2017年08月24日

過去 

心学「過去」

自分の過去を省みて、自分自身の成長にする。

過去を無駄にしない人間。

過去を省みることなく、

同じような間違いを起こす人間。

自分の過去を自分自身の為にある。

自分が判断して選んだ道。

後悔や反省もあるだろう。

しかし、それを繰り返さない為にも、

自分自身を省みる心の力と「心を書く」こと。

「心を書く」とは確かに面倒かもしれないが、

自分の人生は自分自身が創るものであり、

人に求めるものではない。

大事な人生の道を歩く為にも過去を有意義に活用しよう。

それが出来るのは、自分の心である。

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2017年08月23日

心学「仁」

人間、誰しも自分自身が一番大事。

それは当然のことであり、批判すべきことではない。

仁は自分を愛するが如く、他人も愛することである。

しかし、同じ質量の仁愛は出来ないかもしれない。

ただ、それを意識するか否かで人格形成が異なる。

考えても良し、考えなくても良し。

自分の畑のみに穀物の種を蒔く人間、

他人の畑にも種を蒔く人間。

無理して蒔く必要はないが、

他人が困っていたら、お手伝うのも良いだろう。

心に仁を持ち、その時々によって仁を分け与えられる、

そのような仁徳を持ちたいものである。

自分が困った時に、助けられた恩義は忘れてはいけないが、

それ以上に人を思いやる仁徳を高めたい。

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2017年08月22日

見守る 

心学「見守る」

今、自分は多くの人々から見守られている。

時を遡って多くのご先祖様からも見守られている。

これから先、自分が他界した後、

生きた子孫を見守る方に廻る。

今、すでに見守っているとは思うが、

死後、その先は口を挟めなくなる。

自分自身の子孫を無口で見守る。

時間も十分にある為、常時見守ることが出来る。

宗教的世界かもしれないが、

実際、自分が死んでみなければ分からない。

しかし、このことは太古より伝わっていること。

真偽のほどは科学でも理解出来ないが、

心で思うことは大事。

他人や身内を思う心はまさに「仁」の世界である。

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2017年08月21日

仁 

心学「仁」

仁は人を慈しむ心、人への思いやり、人を愛しる心。

如何なる人間も否定せず、認める大きな心、

仁は最高徳目であり、人間関係の基本。

差別もなく、迫害もなく、すべて平等に思う仁の心。

他人を侮ることなく、妬まず、恨まず、卑しむことなく、

大きな心を持って仁徳の人間でありたい。

仁が欠けると、他人の言動が気になり、

悪口、誹謗中傷、妬み、ひがみ、恨みが出易い。

それも人間の感情だから仕方はないが、

出来れば心身ともに健康でありたい。

心の健康は身体の健康、心疲れることは避ける。

心を楽に保つのが「仁徳」の修養である。

日々、自分自身が思うことによって、

自分の徳性が創られていくので、常に心を学び修めること。

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2017年08月20日

修行 

心学「修行」

修行は「修養を行う」こと。

修養とは心に徳を積む日々の言動と学問。

宗教的厳しい修行もあるが、

普通の人間ならば人間関係の中に修行があり、

自分自身の言動にも修行の教材が盛りだくさんある。

ただ、それを無駄にして、修養を無視する人間が多い。

でも、それは本人が悪いわけではない。

「修養を行う」ことを知らないだけである。

人間、生きていれば多くの喜怒哀楽があり、

それなりの経験をしているはず。

修養とは自分自身を省みて、自分を更に育てること。

その為にも多くの経験を無駄にせず、

自分自身の仁徳を高める修養を心掛け、

過去から大いなる栄養を得たいものである。

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2017年08月19日

否定 

心学「否定」

他人の意見を頭ごなしに否定する人間。

最後まで話を聞かず否定する。

最後まで聴いて、内容を把握し、

忠言するならば相手も理解し易く、

もめることも少ない。

しかし、頭ごなしに否定する人間は、

他の人間より聴く「心の器」の容量が足りない。

小さい器の為に、途中で遮らないと器から溢れる。

自分自身の器を確かめられるのは、

他人の意見を聴く時の姿勢である。

すぐに否定し易い人間なのか否か、

それは自分自身が最も分かる。

もし、否定し易いと思うならば、

心の質量を大きい器を造る為に、

黙って聴く修養を行う。

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2017年08月18日

立徳 

心学「立徳」

人生で徳の意識が立つ好機は、

教育と経験である。

幼い頃から「徳育」を受け、徳行を実践した人間。

これは肉親や周囲の人間の徳に依る。

また、人生で多くの経験をして、

徳の必要性に目覚め、自ら修徳した人間。

現代では後者の方が多いかもしれない。

しかし、それも極一部の人間でしかない。

徳がなくとも積まなくとも生きてはいける。

修徳や積徳は個人の自由。

でも、そのような人間と会った時、

円やかな人間性に惹かれる。

いつも荒々しく驕りたかぶる人間、

他人のことを誹謗中、妬み、僻む人間よりも快い。

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2017年08月17日

忠実 

心学「忠実」

忠実の「忠」とは自分が為すべきことを成す責務。

それを素直に成し遂げて尽くすこと。

自分の心に命じた自分の責務を自分自身が果たす。

人間としてとても大事な徳務である。

不忠の人間はそれを成さずに言い訳で逃げる。

逃げるが故に、実ることはない。

忠実も植物の生態系。

心に植えた忠の種が、花を咲かせ、実を結ばせる。

それが忠実。

真の忠実は結果論であり、過程の言葉ではない。

自分の忠実性は自分自身が最も分かる。

有言実行しているか否かは自分が知っている。

軽はずみな言動を慎み、出来ることから忠実に行い、

自分自身の信用性を大事に築こう。

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2017年08月16日

失敗 

心学「失敗」

人の失敗は自分の学びになる。

自分自身は人生劇場の主人公。

他の人間たちは脇役である。

その脇役の失敗は自分自身の栄養とし、

そのような失敗をしない予習になる。

自分の大事な脇役の失敗を吹聴するようでは、

心に「仁徳」が欠けている。

自分の失敗だって吹聴されたくないはず。

「自分がされて嫌なことは 人にしてはならない」

恕と云う仁の心があれば、決して吹聴や悪口は言わない。

人の失敗を面白がる人間は、

この仁徳教育を受ける環境がなかったのである。

決してその人間が劣っているわけではない。

心を学び問うことは人生を大きく善育する。

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