2017年02月13日

善行 

善行 

人間として社会に善の行いは素晴らしことである。

しかし、善行を心掛けでも普段気軽に出来るわけでもない。

社会奉仕や慈善事業も尊いことである。

これも気軽には出来ない。

時間や費用を要する。

仁徳の基本は「社会や他人に迷惑を掛けない」こと。

善行は基本であるが、

その前に他人が嫌がることをしない、

他人に嫌な思いはさせない。

社会に迷惑を掛けない、

これらを実践し仁徳を修める。

まずは恕 じょ(己が欲せざるところを人に施すなかれ)、

仁の実践である恕を修めること。

善行の基本、まずは恕から始める。

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2017年02月12日

心の安定 

心の安定 

心を揺り動かすのは自分自身の心。

心を安定するには、自分の心を観る、

自分の心を抱え、急いたり慌てたりしない。

その為には、余計なことを考えない、

余計なことに手を出さない。

余計な言動を慎むことが肝要。

余計なことは自分の心にある質量を超えている。

心の寸法は計りの枠で済ます。

三寸の物差しで五寸は計れない。 

とかく失敗や失態、不仁や不義は、

言動すべきでない余計なことから始まる。

仁徳は「為すべきことを成す」を心掛けこと。

余計な言動は「心の大地」に植えていない草樹。

やがて枯れてしまい、周囲に迷惑を掛ける。

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2017年02月11日

白 

白 

色の原点である白。

色の素である白。

この素も同じ「しろ」である。

「しろの素もしろ」

素人や素直も「しろ」

何も染まっていない「素人」の時期、まさに初心。

心が染まっていない状態に戻る「素直」。

人間、初めは「しろ」。

時が経てば、多くの色が混じって来る。

しかし、その多色を消すことの出来る修徳は、

原点の色に戻り、新たな色を染めることが出来る。

人生、生きていれば多くの色と出会い染まる。

大いに色を学び、基本の白も忘れないこと。

自分の色も時折観ることも大事。

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posted by 純庵 at 06:52| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

成長 

成長 

植物の育ち方は心を修める「教え」でもある。

小さき花は半年で咲き、半年で枯れる。

大樹は相当な時間を要し、徐々に成長し、

枯れることはないが、

小花のように可憐な花は少ない。

人生の「為すべきことを成す」も、

これと同じように小事は容易い、

しかし、大事は時間を要する。

急いても大樹は育たたない。

質量を見極め、時間を読み、

それに合わせた心構えを整える。

自分の心だけでは花と樹は育たない。

育てることに専念して、

あとは天命を待てば良い。

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2017年02月09日

学問 

学問 

学問は自分を修めることであり、

人や書から学んで実践を行い、

その成果を自分自身に問うことである。

学校のように通うこともなく、

実生活で十分に学問を修めることは出来る。

しかし、学問と学識や専門知識の習得を勘違いをして、

難しい分野と思う人が多い。

自然現象、社会や人間関係などから、

また聖賢の書からも学ぶことが出来る。

難しいのではなく、学問の仕方を知らないだけです。

学問は自分を磨き仁徳を積むこと、

学歴や学識で名を上げることではない。

学問は学識や学歴などは不問。

自分自身の心一つで修めることが出来る。

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2017年02月08日

役目と天命 

役目と天命 

自分に与えられた役目。

仕事や組織での役目は与えられるが、

人生における役目を意識することは、

時間を要し、容易ではない。

人間として自分に与えられた「天命」を知ることは、

普段から意識するか、求めるかでなければ、

到達は出来ないだろう。

「天命」は大きい事を成すことではなく、

自分自身が歩くべき道のことである。

青少年の頃に感じる人は少ないだろうが、

人生の目標に出来ることは可能である。

人生、すんなりと「天命」を意識することは、

出来ないにしても、気がつけばその上にいる。

聖賢は古代より「天命」について論じている。

あなたにもある「自分の天命」。

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posted by 純庵 at 04:17| Comment(1) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

溢れる

溢れる 

溢(あふ)れるは容器から物がこぼれること。

人間、生きていれば多くの不満や愚痴が溜まる。

心と云う器の大小によって、

溢れる、こぼれるなどの量が異なる。

溢れたり、こぼれたりすれば、

その周囲は濡れたり、汚れたりする。

不満や愚痴は溜まって当たり前のこと。

ただし、それを他人に迷惑を掛けないように、

溢れる、こぼすなら良い。

しかし、それを出来ないのが人間である。

修徳とは学問を通して、出来る人間になること。

仁徳は他人に迷惑を掛けない人間を目指し、

自分自身も心が平安になることである。

疲れる自分自身よりも心落ち着く自分が良い。

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posted by 純庵 at 05:57| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

心 

心は見えない、心は無形。

心の中で何を思うのか、

外からは見えない。

しかし、心の中にあるものは、

言動となって外に出て来る。

心の中にないものは外に出て来ない。

もし、出たとしてもそれは嘘である。

心の中にある善と悪。

善悪の基準は自他でそれぞれに違うが、

その善悪が周囲に与える影響で判断出来る。

日々、心で思うことが言動になって、

周囲の人々に与える影響、

自分自身の心で観る力が必要である。

何を思うのかは自由だが、悪影響は避けたい。

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2017年02月05日

水面

水面

水面が澄んでいると「水鏡」になる。

上下の風景も同じに観える。

上は本体、下は写体。

湖沼や河川が揺れれば、写体も揺れる。

人間の心もこれを同じ。

自分と云う本体はいつもと同じであるが、

心が揺れ動くと写体というもう一人の自分が、

揺れ動き本体とは違って見える。

元は同じ心体。

揺れは風や流れ、心の迷いや不安。

それが治まれば、元の本体に戻る。

揺れ動いた時は「心を静め」、

余計な言動に走らない。

余計な言動は更なる風や流れをつくる。

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posted by 純庵 at 06:50| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

口論 

口論 

家庭や社会などで口論することがある。

しかし、口論は互いの感情が剝き出しになり、

理性を失った会話になり易い。

理性とは「理に生きる心」である。

理は「まこと」、誠や真と同じ「まこと」。

理性を失っていては、互いに成長する会話にならない。

口論になった場合は、仁の心を持ち、

すぐ言葉を返さず、しばらく間を置いて話をする。

逃げるのではなく、間を置いて冷やすことである。

沸騰した湯を飲めば、口が火傷する。

会話の中に「煮えくり返る」と云う言葉がある。

心が煮えくり返っていては、双方が火傷する。

大事な内容ならば「冷静」に話をする。

冷静とは「沸騰した心を冷やし、静かに話す」ことである。

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