2017年08月05日

経験 

心学「経験」

経験ある人間は経験ない人間を見下しては、

自分の仁徳を下げることになる。

人間、誰しも経験のない時から始まる。

かつて自分自身もそうであったように、

無の時から始まり、経験を積んでいく。

経験があり、仁徳を積んだ人間は、

経験のない人間を見下し、蔑ろにすることはない。

もし、そのような事を言われたら、

人間学の教訓と思い、何故、そのように見下し、

人を蔑ろにするのかを学ぶことである。

人生劇場には多くの役柄を持った人間が登場し、

自分自身を鍛え、また自分も誰かの劇場に登場している。

自分がされて嫌なことをしない「恕」の心を以って、

人生の中で出会う人間と「仁仲」の間でいたい。

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2017年08月04日

蒔いた種 

心学「蒔いた種」

自分の心に蒔いた種は、

自分で思い続ければ、やがて芽を出し、

花を咲かせ、実を結ばせる。

善悪関係なしに「心の種」は思うことで育つ。

「思」こと字体がそれを表している。

心と云う田畑に、心の種を蒔き、

思い続けることで実現する。

今、自分が考えている事が、

未来の果実になるのです。

何を考えているかは、他人には視えない。

しかし、やがてそれが現実化した時に、

他人でも視えて来る。

あなた自身の評価は、あなたの心の評価です。

日々、何を思うかを修養しましょう。

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2017年08月03日

人生の鏡 

心学「人生の鏡」

他人の人生を学ぶ、自分自身の人生も学ぶ。

学びて問うことは無尽にある。

人を恨めば、自分も恨まれる。

人を蔑ろにすれば、自分も蔑ろにされる。

人を慈しめば、自分も慈しまれる。

全ては「人生の鏡」。

自分の性格は自分自身で創っている。

気がつかない内に、自分自身に言い続け、

自分を納得させ、自分を創っている。

自分自身では気がつかない自分の性格や徳質。

他人の言動を観ることによって学ぶことが出来る。

他人から学んだら、自分に問うてみる。

これが実践学問である。

全ての人間が実践学問の「師」に成り得る。

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2017年08月02日

坂道 

心学「坂道」

人生には多くの坂道や峠が待っている。

高度があればあるほど気が重い。

しかし、越えなければならない坂道や峠を、

登り越える為にはどうすべきか。

確かに困難と思う気持ちが先に立ち、

心が萎んでしまうこともある。

だが、如何なる坂道でも一足飛びに、

登ることは出来ない。

まずは基本の「一歩」を思うこと。

誰でも一歩なら進める。

その一歩の繰り返し、遠い先を観ないで、

今、目前の一歩を思えば良い。

一歩は容易いこと、この一歩が出来ない人間は、

坂道や峠を登り切ることは出来ない。

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2017年08月01日

辛苦

心学「辛苦」

誰にでも来る辛苦。

自分自身の修養と思う人間は、

その辛苦から多くのことを学ぼうとする。

自分自身の不幸と思う人間は、

その辛苦から多くの悩みを生じ、

自分自身を苦しめる。

降った雨を田畑に利用する人間と、

自分が濡れたことに不満を生じる人間、

同じ雨でも心一つで感謝と辛苦に変わる。

人生、これからも多くの辛苦は、

自分自身を強くしようとする天恵である。

不幸と思う前に、これを利用して、

自分自身の心を修養する好機と思う訓練をする。

すぐ「思う」ことに切り替えは出来ないが、まずは一歩。

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2017年07月31日

空家

心学「空き家」

人が住まない「空き家」。

空き家ほど、人が住んでいる家より朽ちるのが早い。

使わないのに、どうして朽ちるのが早いのだろうか。

そこに「気」が少なくなり、

建物や家具の価値を認めることが少なくなる。

人間の心も同じ。

心も空き家になれば、朽ちるのも早い。

誰も受け入れず、他人からの助言や忠告も聞かず、

人を嫌い、自分自身の世界だけで心を満足させる。

他人を家に入れることを嫌う人も多い。

他人を心に入れることを嫌う人も多い。

これは好き嫌いもあるので是非は言えないが、

空気の入れ替えや掃除も必要。

無人の家、無人の心だけは避けたいものである。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

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詳細は心学「イベント」まで。
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posted by 純庵 at 05:37| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

仁 

心学「仁」

仁は死語に近い言葉となっている。

しかし、人間関係の中で最も高徳な心である。

人を思いやる心、人を慈しむ心、人を差別しない心、

人を争わない心、人に嫌な思いをさせない心など。

幅広い慈愛の相である。

この「仁」の心を教えるか否かで教育が変わる。

家庭での仁徳教育、学校での仁徳教育、社会での仁徳教育、

企業での仁徳教育、仁徳教育こそ人間教育の原点である。

当然、それを教える立場の人間が「仁徳」を修める必要がある。

教育は「人に教えて育てる」こと。

教える為にも、その立場にある人間は学問を修めること。

まず、仁の基本である「恕」を修め、

「自分がされて嫌なことは 人にしてはならない」を実践する。

古い教育と言う人ほど、教育の原点を修めていない。

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2017年07月29日

根性 

心学「根性」

根性とは一所懸命することの印象が強い。

しかし、根は伸びることと同時に、

耐えることに力が入っている。

大地の上に力強く張り、暗い地中に根を伸ばし、

栄養を吸い上げ、幹や枝に送り続ける。

しかも、休むことなく、一日中その作業を続ける。

強風にも負けず、豪雨や豪雪に耐え、

逃げることなく生き続け、花を咲かせ、実を結ばせる。

それが根性の相である。

俄かに耐えるだけではない。

永年続く根性であり、人生の見本である。

根の心が生きる、それが「根の性」いわゆる「根性」。

自分自身の根性を見極め、更なる強い性を持ち、

多くの辛苦に耐える「根性」を修めよう。

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2017年07月28日

嫌う 

心学「嫌う」

自分に対する忠告や助言を嫌う人間がいる。

それは的外れではなく、

的中していることが多い。

自分自身が傷つきたくない為、

少しでもそれに触れたくない。

人の話や善書なども同じ。

読んだ方が為になる書物を嫌う。

自分自身を成長させる環境や言動を嫌う。

さも、わかったような表現をするが、

本当は理解していないことも多い。

素直になることは心の勇気が必要。

自分に足りないことを心広くし、

まずは心に取り入れ、合うべき栄養素を摂る。

合わない部分は排出すれば良い。

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2017年07月27日

難しい 

心学「難しい」

やる前から「難しい」と言って、

出来ない理由を予め用意する人間。

それではいつまで経っても出来ない。

出来ないことに努力する人間である。

努力は「する」「しない」双方に働く、

心の思いである。

難しいと思うのは行動して問題が見つかった時点で、

発する言葉であって、何もせぬ内から言うものではない。

事を成すには時間を要する。

その長い時間を要する事が「難しい」という表現になる。

難しい、即ち「出来ない」「不可能」ではない。

「難しい」と言う癖のある人間は要注意。

本を開かずにして「難しい」と言って、

読むことを避けると同じである。

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