2017年04月08日

書物 

心学「書物」

聖賢の書物は長い年月を経て、

多くの人々から読まれ、

大いなる影響を与えている。

長い歴史の中で消えることなく、

残り続け、読まれることは、

その書物に強い力が秘められている。

俄かに売れる本も良いが、

心の栄養として聖賢の書物を紐解くのは良い。

僅かな本代で、自身の考えや人生が変わるかもしれない。

消えてしまう「金銭の存在」を心の栄養とすれば、

よりその「金銭」は生きた使い方になる。

消える使い道も良いが残る使い道は更に良い。

歴史が語る「良書」「徳書」を、

出来る限り自分の栄養にしたいものである。

************************
 5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 
開催日時 2017年5月6日(土)午後2時〜4時
会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館
   コンベンションホール   
参加費 3000円
主催 きずな倶楽部 
   http://www.kizuna-pub.jp/news20170506/
詳細は日本心学院
   https://www.facebook.com/nihonshingakuin  
   
心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 
アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
   https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910
電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 

IMG_2001.JPG
【関連する記事】
posted by 純庵 at 03:43| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

心学「礼」

礼に欠ける人間は信も薄い。

信が薄い為に他人から頼られることも少ない。

頼られない為に、他人から用いられることもない。

これが「信頼」「信用」である。

礼は義とつながる。

義は約束事、守るべきことを守る。

為すべきことを為す。

義は人間関係の基本でもある。

義を守る、礼を尽くしてこそ、

信が篤くなる。

信が篤くなるから頼られ用いられる。

「仁・義・礼・智・信」の五徳を修めることが、

人間成長の基本であり、そのことで心豊かになる。

心貧しくなれば、他人を僻み、妬み、恨み、

悪口や誹謗中傷などが生じ易い。

************************
 5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 
開催日時 2017年5月6日(土)午後2時〜4時
会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館
   コンベンションホール   
参加費 3000円
主催 きずな倶楽部 
   http://www.kizuna-pub.jp/news20170506/
詳細は日本心学院
   https://www.facebook.com/nihonshingakuin  
   
心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 
アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
   https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910
電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 

IMG_2490.JPG
posted by 純庵 at 05:31| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

威張る

心学「威張る」

威張る人間は常に他人の目を気にする。

普段の自分自身が小さい為に、

少しでも大きく見せようとする。

本来の自分より自分自身を飾る為に、

その飾り物の重さで心身は疲れる。

威張るの「張る」は常に緊張を伴う。

張り過ぎは切れることもあり、

張る為の力を要する。

自分自身は威張ったつもりでも、

他人から観れば、ただの「空威張り」。

威張りたい気持ちを抑え、

普段の自分でいる勇気を持つ修養は肝要。

膨らんだ風船はいつか萎む。

天地自然の万法を知れば、威張る必要はなくなる。

************************
 5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 
開催日時 2017年5月6日(土)午後2時〜4時
会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館
   コンベンションホール   
参加費 3000円
主催 きずな倶楽部 
   http://www.kizuna-pub.jp/news20170506/
詳細は日本心学院
   https://www.facebook.com/nihonshingakuin  
   
心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 
アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
   https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910
電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 

2FEC4485-FF7E-42A0-BFD7-4195EA001592.JPG
posted by 純庵 at 06:08| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

感情

心学「感情」

人間、生きていれば多々の感情を持ち、

他人との争いや衝突を起こすこともある。

感情を納める「心の器」の大小によって、

感情が外にこぼれる質量が異なる。

「心の器」は小さい頃より自分自身が造る。

器が小さく、すぐに感情が剥き出しになる人間。

特に悪感情が剥き出しになった場合は、

周囲の人間に悪影響を及ぼす。

器の中にある質量の内、

清濁によって影響も異なる。

この器の清濁は普段の心で思うことが、

その質量を決める。

心の器に入っている心そのもので、

自分自身の人生が大きく変化する。

696061F5-8E8D-438D-A580-234D7330EA0D.JPG
posted by 純庵 at 04:50| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

心学「信」

信は信のみで存在はない。

言動の結果として「信」は存在する。

人間として生まれてから「信」があったわけでない。

生きる中での言動が「信」「不信」を創る。

言動の基は「心」である。

心が言動を創り、言動が「信」を創る。

心に「仁・義・礼」があり、

それを忠実に行えば自ずと「信」は創られる。

心が「不仁・不義・不礼」ならば「不信」となる。

人生、いろいろあり完璧ではないが、

常に「仁・義・礼・智・信」五徳を思うこと。

日々、自分を省みて、心を書き留める。

目に見えない五徳こそが、人生の現実を創る。

過去、現在、未来の自分自身は今の心にある。

IMG_0621.JPG
posted by 純庵 at 05:30| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

八分

八分

何事も満ちる前の八分が良い。

満ちれば欠ける、咲けば散る、積もれば消える。

天地自然の万法は陰陽の法則。

満ちる前に次の目標を決め、

満ちる前に希望の八分に落とす。

満ちて安心してしまえば、

やがて欠け始め慌てる。

しかし、欠けても嘆くことはない。

陰陽の法則で次の満つることを思えば良い。

ただ、ここで失意に陥る人間も少なくはない。

何事も陰陽の法則で動いていることを学べば、

次の心構えを組み立てられる。

植物の花を観よ。

蕾から花が咲き、満開に咲いて、散っていく。

それが花の天命、天地自然の万法。

5月6日(土)きずな出版「天命」純庵講演会 

円純庵先生「天命」とは何か
自分のステータスを上げていく力を養う

開催日時  2017年5月6日(土)
開場 午後1時30分 開演 午後2時(午後4時終了予定)

会場 東京都千代田区立日比谷図書文化館(コンベンションホール)
 
参加費 3000円
 
主催 きずな倶楽部 http://www.kizuna-pub.jp/news20170506/

13344702-121A-4E87-897E-0D8F96A37F2E.JPG
posted by 純庵 at 04:28| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

妬む 

心学「妬む」ねたむ

妬む、僻(ひが)む人間は他人の欠点を探すが得意。

もし、自分が妬みや僻みの対象になった時、

普通は腹が立つはず。

当然、人間ならば当たり前の心理。

しかし、心を修める学問「心学」は、

腹を立てずに「相手を憐れむ」「慈悲」の心。

それによって自分の心が大きく成長する。

妬み、僻みで立腹するのでは、

心は成長しない。

その上を行くならば、大きな心の器にすること。

憐れむ、慈しむ心によって、

より仁の力が強まる。

ということは自分に対する妬み、僻みも

渋い、苦い、妙薬である。

難しいと言う前にまずは心の一歩を。

心学ブログ http://wanokuni-singaku.seesaa.net/
アメブロ  http://ameblo.jp/wanokuni001/ 

IMG_0197メール.JPG
posted by 純庵 at 04:28| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

言い訳

心学「言い訳」

言い訳をつくる時間と労力は、

素直に謝る時間と労力は同じである。

三分間の時間と話す労力はほぼ同じ。

言い訳を話して、自分自身を誤魔化すより、

素直に謝った方が後の心配は起きない。

言い訳をすれば、本当の自分が観えた時に慌てる。

素直に謝れば、反省し、次の対策を考えれば良い。

精神的に誤魔化すよりは素直な方が楽。

同じ時間と労力ならば、楽を取るのが人間。

ただし、自分自身を曝け出すことを怖がる人間が多い。

この恐怖は時間が経つことによって更なる恐怖になる。

言い訳の植物は枯れる草ではなく、

成長していく樹木に近い。

自分自身が摘み取らない限り、育って自分を困らせる。

IMG_0171.JPG
posted by 純庵 at 05:42| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

環境 

心学「環境」

鳥は空を飛び、魚は水中を泳ぐ。

人は空を飛び、水中で生きるなどあり得ない。

それぞれ進化の中で与えられた環境で生きている。

人間も然り。

それぞれの立場や環境によって生き方は異なる。

人によっての言動も異なる。

それを比較し批評や批判しても仕方ない。

心を修めた人間は比べることをせず、

その人の人格を認める。

もし、自分が他人を観る時、

比べる性格、認める性格なのかを観る。

どちらが多いのかによって自分自身が解る。

多少比べても良いが、それは絶対的な比較ではない。

自分本位の比較である。

心に留めて、余計な言動を慎むべきであろう。

人間、生きていればそれぞれの環境は異なる。

異なるものを比べることは難しい。

自分本位に成り易いからである。

人間、誰しも比べる気持ちはあるが、

その言動によって人格が観られるので要注意。

****************************
 心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 

 アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
 https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910

 電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 
 
IMG_0152.JPG
posted by 純庵 at 04:57| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

自分を知る 

心学「自分を知る」

人の事を知りたがる人間ほど、

自分の事を知りたがらない。

自分自身を知ることが怖いのだろう。

人の欠点を探し、自分と同じ位置に陥れたい。

他人の善い点を探し、自分自身が学ぶなら良いが、

他人の悪い点を探し、周囲に言い触らす。

自分を知ることは、自分の善い点悪い点を観ること。

善い点は伸ばし、悪い点は改める。

これが出来る人間は「自分に明るい」心を持つ。

自分を知ることが出来ない人間は「自分に暗い」心を持つ。

心を修めることは「自分を知る」が基本。

自分自身に足りない「学び」を知り、

それを修め、実践することで自分が成長する。

自分の心が自分の人生を創る。

自分の心を知らない人間は、

自分の望む人生を創ることが出来ない。

自分を知る、自分を観る、自分を語る、

自分自身が自分である天命を知る。

自分は他人ではなく、自分自身です。

自分を知らずして、自分の人生は歩けない。

****************************
 心学者 円 純庵 著「天命」全国書店にて発売中! 

 アマゾンにても発売中 1400円税別(1512円)
 https://www.amazon.co.jp/dp/4907072910

 電子書籍「天命」きずな出版 1200円税込 PHP研究所 

IMG_1007.JPG
posted by 純庵 at 04:14| Comment(0) | 道徳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする