2017年07月26日

心学「義」

他人の約束を守ることを「義」と云う。

人間関係の仁徳である「義」を実行する。

その前に「義」とは何かを学ぶ必要がある。

学んで問う、これが学問と云う。

本来の学問とは仁徳を高めることである。

「仁・義・礼・智・信」の徳目「義」、

人との約束事、決められた事を守る、

他人に対して「為すべきことを成す」心が「義」。

常に自分が為すべきことを成す「義」を心掛ける。

義は成して当たり前、難しいと評価することでもない。

義を成さない人間は原因を人に求め、

自分自身は反省しない。

反省し、改善、実践しない為に、いつまでも不義が続く。

人間関係の要である「義」を大事にしよう。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

日時 8月26日 土曜日 午後2時〜4時  受付1時45分 

会場  きずな出版 2F 神楽坂学問所 会費 3000円

詳細は心学「イベント」まで。
https://www.facebook.com/shingaku001/

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2017年07月25日

否定 

心学「否定」

何事もすぐに否定はしない。

他人の意見をすぐに否定する習性の人間も少なくはない。

食べ物を入れた容器の蓋を開けずに、

不味いと判断してしまうようなもの。

まずは蓋を開け、食べ物を見て、匂いを嗅いで、

味見をしてこそ、自分の好みなのか判断出来る。

否定する人間の話を聞く時は要注意。

中身を吟味せずして評価している場合が多い。

その時でも否定せず、人間学と思い、最後まで聴くこと。

それはそれで自分が学べる好機である。

それを頭に浮かべ、自分が他人を評価する場合、

注意すべきところを観る修養を積もう。

せっかく美味しい食べ物かもしれない。

まずは自らの蓋を開けてみよう。

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第六回 「心学」講座 「心と根性」と「心を語る」とは

根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

参加者の心を語る会を今回から設けました。

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2017年07月24日

理屈 

心学「理屈」

真理と理屈。

同じ「理」であるが大きな違い。

真理は「真の理 まことのまこと」の意味。

理屈は「屈折した理 曲がったまこと」の意味。

本来、真はまっすぐであり、正しい方向を向いている。

理屈を述べるとは「間違った考え」を話すことになる。

それが正しければ「理屈」にならない。

自分の意見が正しいか、正しくないかは、

自分自身よりも他人が分かる。

自分の意見を他人に聴き、

直すべきところがあれば、速やかに直す。

素直や正直の字に「直」が付く。

「直」と「屈」には大きな違いがある。

その中でも「屁理屈」はさらに始末が悪い。

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2017年07月23日

悩み 

心学「悩み」

人間、誰しも悩む。

悩みや迷いは誰にでも起き、気にするのは当然のこと。

心を修養した人間としない人間の違いは、

悩みから自分を切り離す時間の長短にある。

心を修めない人間はいつまでも悩みにしがみつく。

しがみついても結果を得られず、

そのこと自体に不満を生じる。

玄関前に溜まった塵を掃かないようなもの。

塵が消えるわけではなく、玄関前から消えるだけである。

心を掃く、心を拭く、常に心を掃除する修養を心掛ける。

如何なる家でも塵は溜まる。

小まめに掃除すれば、塵は山にならない。

心の悩みは如何なる人間にも起こり得る。

心の掃除、心を修める、それが学問である。

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根性の「根」と「性」は? どうすれば根性は強くなる。

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2017年07月22日

仁の人 

心学「仁の人」

人の話を聞く相で人徳が観える。

徳を修めていない人間は、最後まで聞こうとしない。

相手の話を中断させ、自分の言いたいことを言う。

仁徳を修めた人間は、相手の話を最後まで聞き、

しばし間を置いて、自分自身の主張を話す。

相手の話を真っ向から否定せず、

得るべきところを得て、良いところを学ぶ。

この修練が出来ないと言う人間は、

まず、これらのことを実践せずして反論する。

出来ない人間の特徴は反論を正当化する習性がある。

人の話は自分に正負あろうが、

最後まで聞いて、相手を傷つけない。

なぜなら、仁徳の基本は恕の心である。

恕「自分がされて嫌なことは 人にしてはならない」心。
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2017年07月21日

買う 

心学「買う」

物を買うには安い方が良い。

物を売るには高い方が良い。

高ければ買い難い。

安ければ儲からない。

売り手と買い手の立場、双方にも利が必要。

この商いのように人間関係もそれぞれ。

人を利用する人間、利用される人間。

互いに異なり、相交わることは少ないかもしれない。

しかし、その心に「仁・義・礼・智・信」の五徳が、

あるかないかで大きく異なる。

品質も良く、技術も優れ、職人の生活を守る商品ならば、

高価格でも売れ、買う方も納得する。

しかし、品質が悪く、手を抜いた商品ならば、

買う方は騙されたと思い、二度と買わない。

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2017年07月20日

心学「朝」

朝、起きて自分自身を観ることの出来る人間、

何も考えずにただ起きて生活する人間。

どちらが良い悪いことはないが、

自ずとその差は人生の中で表れてくる。

自分を省みて、直すべきことを直し、

その実践の継続によって、自分自身を改善する。

毎日、自分が使う机を拭くと同じ。

拭けば日々綺麗な状態、

拭かなければ埃は溜まる。

心を拭く時刻が朝である。

日々、顔を洗うが如く、心も洗う。

常に綺麗な状態が望ましい。

わかっていて出来ないのは、心の力が弱いだけ。

それゆえに日々「心の修養」が大事。

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2017年07月19日

心学「徳」

何事も「徳は本なり」、古語に出て来る言葉。

「徳は本なり、財は末なり」。

徳は「「仁・義・礼・智・信」」の根本。

これらの徳行があるからこそ、

他人から信頼され、多くのことが任せられる。

しかし、この根本を蔑ろにして財を求める人間は、

「仁・義・礼・智・信」の五徳に欠けることが、

多々あるために、他人から信用され難い。

財を得るならば、まずは徳を修め、

「仁・義・礼・智・信」を積んだ人間になることである。

財をなし、その家を永く保つ人間や家系、

家訓、社訓を修め、継続実践する組織ほど、

財も集まって来る。

徳のないところには財は集まり難い。

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2017年07月18日

決めつける

心学「決めつける」

心傲慢なる人間は、自分の意見を強調し、

何事も自分の都合が良いように決めつける。

しかし、人はそれぞれの立ち位置があり、

向き合えば左右は異なる。

如何に自分の都合で決めつけようが、

反対から見れば真逆になる。

相手を尊重する「仁」の心があれば、

自分の主張も異なるはず。

相手の器に合わせて方円自在の水になる。

この如水の仁徳が人生を豊かにする。

心の豊かさとは金銭ではなく、

余計な苦労が少なくなり、気が楽になることである。

自分自身の都合を強いるほど、

疲れて割の合わないことはない。

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2017年07月17日

会話 

心学「会話」

会話が上手い人は相手の話を十分に聞く。

会話が下手な人は相手の話を十分に聞かない。

十分に聞かず、途中から話をかぶせて来る。

相手の会話途中で、自分の言いたいことを話し、

相手の話を聞かず、自分の話を優先する。

もし、同じような性格の人間同士ならば、

その会話はまとまらない。

相手の話を聞けない為に、

会話から栄養を得ることができない。

電話でも、対面でも相手の話を十分に聞いて、

間を置いてから話すこと。

相手の話を聞く為には「仁」の心を持つ。

相手を思いやる心が仁。

その仁の心がやがて大きく成長して自分に返って来る。

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